2017年/アメリカ/カラー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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ジャック VS 海の死神
ジャック・スパロウ、今度はお前が死ぬ番だ
壮大なスケールとアクションで贈る史上空前のエンターテインメント『パイレーツ・オブ・カリビアン』。誰もが見逃せない全世界待望の最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が、2017年7月1日(土)より日本公開!
孤高の海賊(パイレーツ)、ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)の過去を知る最恐の敵、“海の死神” サラザール(ハビエル・バルデム)が解き放たれたとき、海賊全滅へのカウントダウンははじまった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただひとつ、“最後の海賊” のみが見つけ出せる伝説の秘宝 “ポセイドンの槍” を手に入れること。
かつてジャックと冒険をともにしたウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)、その息子ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)、孤独な天文学者カリーナ(カヤ・スコデラリオ)、宿敵バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)など、さまざまな運命が交差するなか、最後に宝を手に入れるのは誰か? そして、ジャック VS 海の死神の決戦の行方は? パイレーツ史上最大の謎は、“ジャックの過去” に隠されていた。
すべての謎が明かされる “最後の冒険” が、ついに幕を開ける!
“10年に1度しか陸に上がれない呪い“ をかけられた父ウィルの呪いを解くため、”ポセイドンの槍“ を手に入れようと息子ヘンリーはジャックに近づく! 1作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』をリスペクトして制作された本作は、1作目のジャックとウィルの関係性を彷彿とさせる。ジャックとヘンリーの凸凹コンビの掛け合いや、ウィルとヘンリーの親子の熱い絆にも注目!
パイレーツ・オブカリビアンの集大成とも言える本作。最高レベルの海の大スペクタクルアクションは、老若男女誰もが楽しめること間違いない! 海賊の世界で繰り広げられる最高にエキサイティングで映画の枠を超えたエンターテインメント体験が、この夏、日本をジャックする!
75歳にして演技初挑戦! ポール・マッカートニーが登場!
ポール・マッカートニーの気になる役どころは、ジャック・スパロウの叔父の「アンクル・ジャック」。濃いアイメイクにワイルドに編み込まれた髭を蓄えたその姿は、“ナイト” の称号を得たポールとは思えない、まさに海賊そのもの!
牢屋に投獄されたジャック・スパロウと偶然出会い、エキセントリックでユニークな会話を繰り広げ、歌声も披露している。
今回の作品には出演していないが、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがジャック・スパロウの父親役を演じているのは有名。本作で元ビートルズのポール・マッカートニーがジャックの叔父役を演じるということは、ポールとキースは兄弟と言うことになるのか? と話題騒然! ポールが加わり、2大ロックスター+ジャック・スパロウという、華麗なる“ジャック・スパロウ ファミリー”が誕生した!
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