家族でリラックス
音楽・文化・子育てをキーワードとした憩いの庭
2015年12月10日(木)、東京都立川市に西東京エリア初のリージョナル型ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」がグランドオープン! 今回は子どもと一緒に楽しめる「しろたんフレンズミュージアム」「キッズビー(KidsBee)」「モグーン(mogoon)」をご紹介!
「ららぽーと立川立飛」は、JR中央線「立川」駅から多摩モノレール線で2駅の「立飛」駅と新設の連絡ブリッジで直結した、西東京エリア最大級のショッピングセンターです。高い空が広がり、豊かな緑が印象的な“居心地のよい空間“となっています。
モールにはショッピングからデイリーユースまでを幅広くカバーする250店舗が出店。『音楽』『文化』『子育て』の3つをキーワードに、新たなサービスの提供やショップ間のコラボレーションを行ない、家族や友人、ひとりでも楽しめる“地域の憩いの庭”となる施設を目指しています。
子育てライフをより豊かに!
子どもと楽しめる3つの施設
「ららぽーと立川立飛」は「子育て」をキーワードにしているだけあり、芝生の公園にキッズエリアがあったり、親子で楽しめる工夫がたくさん。そしてたくさんある店舗の中でも、「しろたんフレンズミュージアム」「KidsBee(キッズビー)」「mogoon(モグーン)」の3つはおすすめ。いずれも子どもが楽しめるキッズプレイグラウンドで、「KidsBee(キッズビー)」「mogoon(モグーン)」では、さらにゆっくり食事を楽しむこともできます。
「しろたんフレンズミュージアム」は、生後6ヵ月〜8歳までの子どもを対象に、絵本「しろたん」に迷い込んだようなミュージアムの空間と、すべり台やボールプール、おままごとができるスペースがあり、しろたんと一緒に遊び、学べる素敵な時間を過ごせます。
「KidsBee(キッズビー)」は2015年4月25日(土)に横浜でオープンして話題となった、親子3世代で楽しめる、本格ビュッフェとキッズ遊具の大型施設です。子どもたちに大人気、全長8mの「すいすいスライダー」や「ボールプール」などの7つの遊具を備えるほか、一流料理店を経験したシェフやパティシエが手掛ける、和洋中の料理とスイーツを80種類用意、さらに誕生日などのお祝いに便利なパーティールームがあり、食べて、遊んで、祝って、学べる、家族のさまざまなシーンに利用できます。
【施設紹介】親子3世代で楽しめる、本格ビュッフェとキッズ遊具の大型施設!KidsBee(キッズビー)
【体験レポート】横浜に『KidsBee(キッズビー)』誕生!
「mogoon(モグーン)」は“ママの声から生まれた”、楽しく遊べるキッズプレイグラウンドと、食事ができるカフェレストランを一体としたファミリー施設。フードコーディネーターが考案したキッズメニューや離乳食も充実し、子どもと一緒に、また遊んでいる子どもを見ながらゆっくり食事を楽しめます。
その他にも、ママのキレイを応援する「ママwithビューティー」として、子どもと一緒にネイルを楽しめる(子どものネイルは子ども向け水溶性ネイルカラーを用意)「NAILS UNIQUE」、子どもの遊び場を設け、子どもの様子を見ながらゆっくりヘアカットができる「QB HOUSE」、疲れた体を癒す“リラク系ボディケア”サービス「Re・Ra・Ku」、さらにベビー休憩室とベビーカーで入れる個室トイレ、ヒーリング音楽を試聴しながら授乳ができる授乳室など、小さなお子さんと一緒の家族も安心して楽しめるようになっています。
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