ルーヴルの “顔” が来日する大規模展覧会!
古代から19世紀までの肖像芸術の魅力に迫る!
ルーヴル美術館の肖像芸術を一堂に会した大規模展「ルーヴル美術館展 肖像芸術 ー人は人をどう表現してきたか」が、2018年5月30日(水)〜9月3日(月)まで、国立新美術館で開催!
古代から19世紀ヨーロッパまでの偉人の肖像芸術約110点の展示を通して、それぞれの時代・地域で肖像が担ってきた社会的役割や肖像芸術の魅力に迫ります。
ルーヴル美術館が所蔵する数々のルネサンスの肖像画のなかでも最高傑作のひとつとして名高い “美しきナーニ” が27年ぶりに来日するなど、見どころ満載の展覧会です。
開催を記念して、抽選で5組10名様に「ルーヴル美術館展 肖像芸術 ー人は人をどう表現してきたか」のご招待券をプレゼント!
【イベント紹介】「ルーヴル美術館展 肖像芸術 ー人は人をどう表現してきたか」2018年5月30日(水)〜9月3日(月)まで国立新美術館で開催!
【レポート】高橋一生さん登場!「ルーヴル美術館展 肖像芸術ー人は人をどう表現してきたか」記者発表会
※2018年8月14日(火)は開館
10:00〜18:00
※金・土曜日は、5・6月は20:00まで、7・8・9月は21:00まで
※入場は閉館時間の30分前まで
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