言葉の壁を超えて対話を楽しむ
不思議なエンターテイメント!
音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテインメント「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)」が、夏休み期間の2019年8月9日(金)〜18日(日)まで新宿「LUMINE 0(ルミネゼロ)」で開催!
2017年、18年夏に期間限定で開催し、約1万人が体験した「ダイアログ・イン・サイレンス」。体験を案内するのは音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者の方々。参加者は音を遮断するヘッドセットを装着し、静寂の中で集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験。そしてボディーランゲージなど、音や声を出さずに互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。
「ダイアログ・イン・サイレンス」は1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。これまで世界で100万人以上が体験、日本では2017年に初開催し、約1万人が体験しました。
2020年、東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたり「おもてなしの心」を育み、ホスピタリティを高める体験となるでしょう。日本に静かな衝撃を起こす10日間が、今年もはじまります。2020年には「ダイアログ・ミュージアム」もオープン予定!
ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)とは
音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント、それが「ダイアログ・イン・サイレンス」。体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。
参加者は音を遮断するヘッドセットを装着し、静寂のなかで集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そしてボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。
1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。これまで世界で100万人以上が体験、日本では2017年夏に初開催しました。
体験者は「ダイアログ・イン・サイレンス」の特別な仕掛けと、表情やボディーランゲージのエキスパートである聴覚障害者のアテンドの案内により、知らぬ間にコミュニケーション能力が引き出され、これまで体験したことのない、新たな対話のかたちを楽しむことができます。私たちの「おもてなしの心」を育み、ホスピタリティを高める体験ともなるエンターテイメントです。
※事前予約制
小学校高学年(4、5、6年生)
中学生・高校生
大人
・都営新宿線・都営大江戸線・京王新線「新宿」駅より徒歩約5分
・東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩約3分(地下1階地下鉄口直結)
・大学生:3,000円
・小・中・高校生:2,000円
300円/30分(JR新宿ミライナタワー地下駐車場)
※事前予約制、以下URLよりご予約ください。
https://rsv.dialoginthedark.com/?p=6
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