アート×テクノロジーに浸る都市複合芸術祭
リアルとオンラインのハイブリッドな展覧会
未来を創造する技術とアイデアが結合する、都市を舞台にしたテクノロジーアートの祭典「Media Ambition Tokyo 2021」が、2021年5月12日(水)〜23日(日)まで東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー 52階)で開催!
【体験レポート】Media Ambition Tokyo 2019[MAT]に行ってきた!
2021年で9回目を迎える「Media Ambition Tokyo[MAT]」は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。
アートと研究開発の両輪から日本の未来を提言する落合陽一氏をはじめ、リアルとバーチャルを横断する新しい体験を創造し続ける水口哲也氏、新たな聴覚体験を創出するサウンドアーティスト evala氏を迎えたシナスタジアラボ、見えないものを可視化し表現する脇田 玲氏など、MATではおなじみの作家に加え、小野澤 峻氏、会田寅次郎氏、Mayuka Otsuki氏などといった、次世代の日本のテックアートシーンを支えるアーティストたちも集結!
コロナ禍において、芸術祭のあり方に変革を求められるいま、リニューアルオープンした六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」をメイン会場とし、リアルだけでなくオンライン会場<eMAT>も活用したハイブリッドな展覧会を実施します。
東京の景⾊を⼀望でき、安全安⼼そして、開放的な空間で、アートとテクノロジーの特別な体験を得られます。
※オンライン会場<eMAT>では、WEBサイト上にて2021年4⽉27⽇(⽕)よりコンテンツの配信・作品情報の更新を⾏っています。
https://mediaambitiontokyo.jp/news/mat2021_news_open/
中学生・高校生
大人
https://www.roppongihills.com/access/
・都営地下鉄 大江戸線「六本木」駅 3出口 徒歩約4分
・都営地下鉄 大江戸線「麻布十番」駅 7出口 徒歩約5分
・東京メトロ 南北線「麻布十番」駅 4出口 徒歩約8分
・東京メトロ 千代田線「乃木坂」駅 5出口 徒歩約10分
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