DRUM TAO迫力の和太鼓サウンドと
チームラボによる圧巻の映像が融合!
世界24ヵ国 500都市での公演で観客動員数800万人に迫る和太鼓エンタテインメント集団「DRUM TAO(ドラム タオ)」の公演『Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響 ーMANGEKYOー』が、東京・有楽町のオルタナティブシアターにて、2018年5月19日(土)〜6月20日(水)まで開催!
【体験レポート】2018年6月20日(水)までオルタナティブシアター(有楽町)で開催中!「万華響 ーMANGEKYOー」に行ってきた!
2017年の初年度開催で国内外から好評を博した『万華響 ーMANGEKYOー』は、「DRUM TAO」のアクロバティックなパフォーマンンスから繰り出される伝統的かつ前衛的な迫力の和太鼓サウンドが特徴的な公演。
今回はチームラボによりさらに進化させた最新鋭映像のプロジェクションマッピングと、コシノジュンコ氏による洗練されたデザイン性の高い衣装などの舞台演出が融合し、日本独自の “伝統と革新” が織り成す至高のエンタテインメントが実現しました。
チームラボは複雑な立体構造のステージに、日本創世の物語をテーマとした太古の深い森にはじまり、さまざまな自然の情景を演出します。演目により表情を変え、パフォーマンスにあわせて独特の世界観をつくりあげます。
2018年は東京・有楽町のオルタナティブシアターを皮切りに、2017年の約4倍の開催数となる全241回のロングラン公演を、5月から11月にかけて展開予定。6月21日以降の公演詳細については、公式サイトにて順次公開されます。
・出演:DRUMTAO(ドラムタオ)
・演出家:フランコドラオ
・舞台衣装:コシノジュンコ
・舞台美術:松井るみ
・映像演出:チームラボ
【体験レポート】2018年6月20日(水)までオルタナティブシアター(有楽町)で開催中!「万華響 ーMANGEKYOー」に行ってきた!
DRUM TAO(ドラム タオ)
「THE 日本エンタテインメント」として世界で称賛されている、国内屈指のノンバーバル(非言語系)エンタテインメント和太鼓集団。世界24ヵ国500都市での公演で観客動員数800万人に迫る公演実績を誇ります。
2015年にはブロードウェイ・トニー賞4部門にノミネートされた制作チームがTAOのために再集結し、2016年にはNY オフ・ブロードウェイ公演を大成功に収めました。世界中が注目するDRUM TAOの活動は、現在、多くのメディアからも注目を浴びています。
中学生・高校生
大人
・東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 D8 出口より徒歩約3分
・東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅 C4 出口より徒歩約1分
・東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」駅 A0出口から直結
※車イス席チケットの購入は電話での事前申込が必要
・S席:8,500円
・A席:7,500円
・セット券:85,000円 ※11枚引換券/引換はS席が対象
※10枚綴りのチケットに1枚分の無料チケットが付いたお得なセット
・食事セット券:詳しくは公式サイトをご確認ください
※すべて税込
・JTBグループ各店舗、エースJTB、JTBおよびJTB総合提携店
・万華響公式サイト(WEB直販サイト)
・企画・制作:株式会社JTBコミュニケーションデザイン、株式会社タオ・エンターテイメント
・オフィシャルパートナー:全日本空輸株式会社、株式会社JTB
・協力:株式会社スタジオアルタ
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