2019年8月20日(火)東京文化会館で開催!
モーツァルトで、おぺらくご!?
都内在住・在勤・在学者を対象に
1,800 名を無料ご招待!
一般財団法人東京都人材支援事業団では、東京都に対する親しみや関心を深めていただくために、都民の方をさまざまな行事に無料で招待しています。
今回は『モーツァルトで、おぺらくご!?』を、2019年8月20日(火)に東京文化会館・大ホール(東京・上野)で開催! 都内在住・在勤・在学の方を対象に、抽選で1,800名を無料でご招待します。
ナビゲーターに落語家の桂米團治氏
落語とオペラを融合させた舞台芸術
本公演は、クラシック音楽に造詣が深く、自らを “モーツァルトの生まれ変わり” と公言する落語家の桂米團治氏をナビゲーターに、第1部ではモーツァルトの名曲(「ピアノ協奏曲第21番」など)を、第2部では落語とオペラを融合させた「おぺらくご」を披露します。
「おぺらくご」とは、オペラの演目を題材に、落語の手法を取り入れた演出でわかりやすく表現するという、桂米團治氏が取り組む新たな舞台芸術です。今回の演目は「フィガロの結婚」。二期会の若手オペラ歌手を迎えての「おぺらくご フィガロの結婚」を楽しめます。
■プログラム
【第1部】
・モーツァルト/ディヴェルティメント K.136 第1楽章
・モーツァルト/ピアノ協奏曲 第21番 K.467
【第2部】
・おぺらくご「フィガロの結婚」
■出演
・ナビゲーター・落語:桂米團治(かつらよねだんじ)
・指揮:飯森範親(いいもりのりちか)
・ピアノ:仲道郁代(なかみちいくよ)
・ソプラノ/伯爵夫人:髙橋絵理(たかはしえり)
・ソプラノ/スザンナ:三宅理恵(みやけりえ)
・ソプラノ/ケルビーノ:青木エマ(あおきえま)
・管弦楽:東京交響楽団(とうきょうこうきょうがくだん)
・司会:大林奈津子(おおばやしなつこ)
※プログラムは変更される場合もあります。予めご了承ください。
※はがきは必着
※インターネットでの申込みは17:00まで
小学校高学年(4、5、6年生)
中学生・高校生
大人
※対象:東京都在住・在勤・在学の方
往復はがきに、代表者の
①郵便番号・住所
②氏名(ふりがな)
③電話番号
④在勤・在学の方は勤務先名(又は学校名)・住所
⑤参加希望人数(本人含む4名まで) ※小学生は保護者同伴
⑥参加者全員の年齢
⑦託児(対象:3ヵ月〜就学前まで)の希望の有無・ご希望の場合は、人数とお子さまの年齢
⑧車いす席の希望の有無・ご希望の場合は、車いす席の数
を明記の上、下記宛先までご応募ください。
※返信はがきには、代表者(応募者ご本人)宛の住所・氏名をご記入ください。
〒150-0047 東京都渋谷区神山町 5-5 NR ビル 5F
「東京都人材支援事業団 コンサート」公演窓口(キッズイベント)係
【インターネット】
事業団公式サイトよりご応募ください。
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=sbs-lblfri-d2f179cd35219f1e242466052a5b0f8f
◎ご応募いただいた方の個人情報は本催事の範囲内で使用し、それ以外の目的では使用しません。
※応募者多数の場合は、抽選となります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。託児を事前にお申し込みください。
※当選または落選通知は、往復はがきで応募の方へは返信はがきで、インターネットで応募の方へはメールにて通知します。
後援:東京都
TEL:03-6271-8520(平日 10:00〜17:00)
記事が役に立ったという方はご支援くださいますと幸いです。上のボタンからOFUSE経由で寄付が可能です。コンテンツ充実のために活用させていただきます。