「命の授業」の今西乃子先生講演会、2019年12月1日(日)から参加者募集!
どうぶつのお医者さんのお仕事ってどんなの?
「命の授業」の今西乃子先生講演会
2019年12月1日(日)から参加者募集!
「命の授業」で知られる児童文学作家の今西乃子先生が、最新刊『捨て犬・未来とどうぶつのお医者さん』を刊行。それを記念して2019年12月21日(土)、今西先生が犬の未来ちゃんとともに、どうぶつのお医者さんのお仕事を紹介する講演会「どうぶつのお医者さんのお仕事ってどんなの?」を港区立高輪図書館で開催! 2019年12月1日(日)から参加者を募集!(※小学生20名とその保護者1名、申込順)
大ケガを負って捨てられていた犬の未来が、今西先生に引き取られるまでを紹介する「映像」をはじめ、クイズを交えた「動物のお医者さんについてのお話」、さらに未来ちゃんの鼓動を聴診器で聴く「獣医さん体験」、未来ちゃんとの「記念撮影」タイムも!
犬や動物が大好きな人、獣医さんになりたい人、いろんな仕事を知りたい人におススメの講演会です。
【講演会の内容】
① 捨て犬・未来劇場 (映像)
② どうぶつのお医者さんのお仕事って?
③ 未来ちゃんの鼓動を聞こう!
④ 未来ちゃんと写真を撮ろう!
★参加者に「未来ちゃん特製しおり」プレゼント!
今西 乃子(いまにし のりこ)
児童文学作家。児童文学者協会会員。動物愛護社会化推進協会理事。1965年、大阪府岸和田市生まれ。千葉県在住。2000年に出版した『国境をこえた子どもたち』(あかね書房)の第48回産経児童出版文化賞推薦受賞で、児童文学作家として活動を開始。二冊目の著書『ドッグ・シェルター』(金の星社)で、第36回日本児童文学者協会新人賞を受賞。執筆の傍ら、愛犬・未来を連れて全国の小中学校、図書館、少年院、刑務所などで「命の授業」を展開。その数、2019年には230施設を超える。現在、動物愛護センターから引き取った犬の「未来」&「きらら」と同居中。主な著書に『犬たちをおくる日』(金の星社)をはじめ、我が家の未来を描き続けたノンフィクション「捨て犬・未来シリーズ」(岩崎書店)など多数。
※2019年12月1日(日)から申込開始、申込順
小学校高学年(4、5、6年生)
大人
※申込順
※港区在住の方でなくても、ご参加いただけます
https://www.lib.city.minato.tokyo.jp/j/takanawa.cgi
※2019年12月1日(日)から受付開始。
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