液晶テレビを分解し
機器のしくみを学ぼう!
ソニー・サイエンスプログラムは2020年2月29日(土)、小学3年生~中学3年生を対象に『第31回分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~』を開催します。
ソニーの科学教育支援活動「ソニー・サイエンスプログラム」では、次世代を担う子どもたちの好奇心や創造性を育む機会を提供しています。STEAM(Science、Technology、Engineering、Art、Math)教育の重要性が高まる中、プログラミングの楽しさやおもしろさが体験できるようなワークショップも実施しています。
今回のワークショップ『第31回分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~』では、作動可能な液晶テレビ(32型~65型を予定)を参加者自身で分解。“分解博士” として参加するソニーの現役エンジニアが分解をサポートします。
液晶テレビの仕組みや、工具の正しい使い方のレクチャーなどを交えながら、親子で楽しく「モノのしくみ」が学べるワークショップです。分解作業終了後には、『分解博士ジュニア認定証』を授与します。
※応募者多数の場合は抽選、2020年2月17日(月)までに当落選通知のメールがあります。
※事前申込制
・対象:小学3年生〜中学3年生の生徒と保護者の2名1組
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/Data/Map/
下記のフォームよりお申込ください。
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/ssp/workshop/info.html
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