怪盗SHINBUNからの謎を解いて
しんぶんを作る七つ道具を取り戻そう!
2021年10月に実施して大好評だったオンライン謎解きイベントがパワーアップして再登場! 学びにつながるオンライン謎解きイベント「怪盗SHINBUNからの挑戦状Ⅱ 〜しんぶん七つ道具を取り戻そう〜」が、2022年1⽉29⽇(⼟)に開催! 参加者募集中!
前回の「怪盗SHINBUNからの挑戦状」の動画
世の中の情報を盗もうとたくらむ「怪盗SHINBUN」が出題する謎に、タレントのつるの剛⼠さん、産経新聞の篠原那美記者と⼀緒に挑戦! みんなで「怪盗SHINBUN」が盗んだ「しんぶんを作るための七つ道具」を取り戻していきます。
教育の専⾨家が監修したオリジナルの謎解きゲーム(新聞を活⽤した⾔葉遊びや新聞紙を使った⼯作など)も⼤幅にパワーアップ! 謎解きゲーム終了後は、お⽗さん・お⺟さん向けに家庭での学習サポートの方法や、教育に関するお悩み解決のヒントを語り合う座談会も開催します。
【イベントのストーリー】
ある日の朝、いつものように新聞を広げると、そこには「怪盗SHINBUNが逃げ出し、全国の新聞社へ挑戦状を送る」という記事が。
かつて “しんぶん秘伝の書” を盗んで世間を騒がせた怪盗SHINBUNが、なんと牢屋から逃げ出し、全国の新聞社にこんな挑戦状を送ったようだ。
大事な “しんぶん七つ道具” を私の館に隠した。
これがなければ、新聞を作ることができなくなり、
この世から新聞は消えるだろう。
返してほしければ、私の館まで取り返しに来るがよい!
怪盗SHINBUNより
“しんぶん七つ道具” とは、新聞を作るときに必要なペンやメモ帳、カメラやパソコンなどの七つの道具のことをいう。ひとつでも欠けると、みんながいつも読んでいる新聞が完成しない。明日の新聞を作るために、できるだけ早く取り戻さなければならない。みんなで怪盗SHINBUNの館に行って、“しんぶん七つ道具” を取り返そう!
【怪盗SHINBUNが仕掛ける謎】
言葉や文字を使ったなぞなぞと、新聞を使うオリジナルゲーム(新聞を活⽤した⾔葉遊びや新聞紙を使った⼯作など)を組み合わせた、このイベントでしか体験できない謎が出題されます。怪盗SHINBUNから出題される謎は、第1弾よりもパワーアップ!
▼出題された謎の一例
※解答はこちら:https://np-labo.com/archives/episode/event0129
▼イベント本番をもっと楽しくする事前準備!
イベント本番前から楽しめるよう、新聞協会が主催するオンラインコミュニティ「おうち学習の “ワッ!” くらぶ」にて、イベントで出題される謎の例題を公開中。参加すると怪盗SHINBUNに勝利しやすくなるかもしれません。第1弾に参加していない⽅も、事前に謎にチャレンジし準備することができます。
小学校高学年(4、5、6年生)
大人
※どの学年でも怪盗SHINBUNとの戦いに参加できるよう、⼩学校低学年(1〜3年⽣)向けと⼩学校⾼学年(4〜6年⽣)向けに問題を出し分けるなどの⼯夫をしています。
※⼩学⽣以下のお⼦さんの参加も⼤歓迎! 謎を解くのが難しいと感じる場合は、お⺟さん、お⽗さんが⼀緒にチャレンジしてください。
・新聞(怪盗SHINBUNと戦うための必須アイテム。複数部あると有利です)
・ラインマーカー/セロテープ/メジャーまたは定規(謎解きをやりやすくします)
・⽩い紙/太めのペン(回答するときに使います)
※申込者多数の場合、新聞の試し読みをお申し込みいただいた⽅を優先してご案内します。
※申し込みのタイミングによっては試読紙のお届けがイベント後になる可能性があります。
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