イギリス/カラー/98分
配給:カルチャヴィル合同会社
「DAVID BOWIE is」のドキュメンタリー映画の再上映が決定!
“20世紀でもっとも影響力のあるアーティスト” デヴィッド・ボウイの世界観やキャリアを総括した大回顧展「DAVID BOWIE is」が、2017年1月8日(日)〜4月9日(日)、東京・品川区の「寺田倉庫 G1ビル」で開催されます。
【開催概要】2017年1月8日(日)〜4月9日(日)「DAVID BOWIE is(デヴィッド・ボウイ・イズ)」
世界巡回展となる本展は2016年11月にイタリア・ボローニャでの開催が終了し、総動員数が150万人を突破。来る日本展開幕では、2015年1月に劇場公開された本展のドキュメンタリー映画「デヴィッド・ボウイ・イズ」が全国の映画館で再上映されることが決定! 開幕に合わせて2017年1月7日(土)より全国で順次公開します!
大回顧展「DAVID BOWIE is」をさらに楽しく、もっと楽しく!
ドキュメンタリー映画「デヴィッド・ボウイ・イズ」は、大盛況となったロンドン・V&A での大回顧展の最終日に、同展のキュレーターを務めたヴィクトリア・ブロークスとジェフリー・マーシュがカメラとともに会場内を回り、展示品のバックグラウンドを丁寧に解説・紹介しています。
さらに、セレモニーに登壇した山本寛斎氏らゲストがボウイとの思い出を語っている貴重なシーンをはじめ、会場に訪れたファンの感想なども収められています。
このドキュメンタリー映画は、来場前の予習や来場後の復習として必見! 新たな見方や気づきも発見できる貴重な内容になっていて、本展を何倍、何十倍、何百倍にも楽しめるようになります。
映画をご覧になった方からは、「解説がおもしろく、本物の展覧会が見たくなった」「実際の展覧会だけではわからなかったところが深く理解できて良かった」「ボウイのファンだけじゃなく幅広い人に見てもらいたい普遍的なメッセージをもった作品」などの声が寄せられています。
この異色のドキュメンタリー映画が日本展スタートの前日、2017年1月7日(土)より新宿ピカデリーをはじめとする全国9館にて順次、上映!
記事が役に立ったという方はご支援くださいますと幸いです。上のボタンからOFUSE経由で寄付が可能です。コンテンツ充実のために活用させていただきます。