2019年/アメリカ/カラー
出演:デニス・クエイド、キャスリン・プレスコット、ヘンリー・ラウ、マージ・ヘルゲンバーガー、ベティ・ギルピン、
ジョシュ・ギャッド(声)
監督:ゲイル・マンキューソ
配給:東宝東和
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『僕のワンダフル・ライフ』待望の続編!
ベイリーのさらなる生まれ変わりの旅路を描く
もしも、かつて愛した犬や猫たちが、自分にもう一度会うために生まれ変わってきてくれたなら。
自分の命を救ってくれた少年イーサンに再び会いたい一心で、何度も生まれ変わる犬のベイリーの一途な想いと、運命の再会を果たした愛犬と飼い主が紡ぐ極上のラブストーリーが大きな感動を呼びスマッシュヒットを飛ばした『僕のワンダフル・ライフ』(2017年)から2年。
ベイリーのさらなる生まれ変わりの旅路を描く待望の続編『僕のワンダフル・ジャーニー』が2019年9月に日本公開!
犬の一途な想いが
再び家族の絆をつなぐ
前作『僕のワンダフル・ライフ』で50年で3度生まれ変わり、ようやく最愛の飼い主イーサン(デニス・クエイド)と再会を果たした犬のベイリーは、イーサンの妻ハンナ(マージ・ヘルゲンバーガー)とともに農場で幸せな人生を過ごしていた。
しかし、その生活に新たなる問題が発生! 新しく家族の一員となっていたイーサンの可愛い孫娘CJを、ママであるグロリア(ベティ・ギルピン)が連れて出て行ってしまった。
イーサンとハンナの哀しむ姿を見たベイリーは、いまの “犬生” を終えたのち、再び生まれ変わってCJを見つけ出しどんな犠牲を払ってでも彼女を守ることをイーサンと約束する。
こうして新たな “使命” を見つけたベイリーは、喜び、笑い、時に傷つきながらも、CJを守り抜き、イーサンと家族みんなにもう一度幸せを届けるため、愛する人々を導き家族の絆をつないでいく。愛と友情と献身に満ちた長い旅路の先に迎える感動のラストに、きっとあなたも大切な誰かを思い出し、あたたかい涙があふれ出す。
前作でメガホンをとった『HACHI 約束の犬』など “犬映画の名手” ラッセ・ハルストレム監督は、本作では製作総指揮として参加。愛犬は家族の一員だと改めて思わせてくれ、今すぐに愛犬を抱きしめたくなり、きっと犬を飼いたくなる幸せにあふれた作品に仕上げている。
ベイリーの新たな “犬生” を通して描かれる、「犬と人間のラブストーリー」「愛犬がつなぐ家族の絆」が、この秋、日本列島をやさしく幸せな涙で包み込みます!
【前作紹介】『僕のワンダフル・ライフ』2017年9月29日(金)全国ロードショー!
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