2019年/日本/カラー
配給:東映
「ゼロワン/ジオウ」製作委員会
ⓒ石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
ジオウ、終幕の日。ゼロワン、誕生の日。
決して、交わってはならない
平成最後の仮面ライダー「仮面ライダージオウ」と、令和最初の仮面ライダー「仮面ライダーゼロワン」が登場する冬の新作映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』が2019年12月21日(土)全国ロードショー!
【プレゼント】仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション親子試写会ご招待!
2000年からはじまった平成仮面ライダーシリーズが20作品目の「仮面ライダージオウ」にて終わりを告げた。そしてこの冬、2009年から毎年公開してきた仮面ライダー冬映画は、新元号・令和の幕開けとともに新時代へと突入する。
令和第1作目「仮面ライダーゼロワン」は、人工知能=AIをテーマに、さまざまな職業にAIが導入された未来の姿と、そこで生まれる悪との戦いを描いている。
その歴史に幕を閉じたはずの「仮面ライダージオウ」が、なぜ新時代の「仮面ライダーゼロワン」と関わるのか。交わるはずのない2つの世界が並び立つとき、次なるステージへの扉が開かれる!
夢を忘れず、戦え!
或人が目覚めるとそこは、いつもの日常ではなく人工知能搭載ロボ・ヒューマギアに支配された世界だった!
社長の座もヒューマギア・ウィルに奪われ、ヒューマギアたちの人間抹殺が激化するなか現れたのは仮面ライダーの記憶を失くし、学生として過ごしていたはずのソウゴ、ゲイツ、ツクヨミ、そしてそこにはウォズの姿も。
もといた世界を取り戻すべく、ソウゴたちとともに12年前にタイムトラベルした或人を待ち受けていたのは、仮面ライダー1型に変身しヒューマギアを守るために戦う父親ヒューマギア・其雄と、謎のタイムジャッカー・フィーニス。
なぜ其雄は仮面ライダー1型になったのか。フィーニスの本当の狙いとは? そして世界のゆがみはどうなってしまうのか!?
ゼロワン誕生に隠された、親子の “夢” の物語がいま始まる!
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