2020年/日本/カラー
脚本:澤本嘉光
監督:浜崎慎治
出演:広瀬すず、吉沢亮、堤真一、リリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太、加藤諒、でんでん、柄本時生、前野朋哉、清水伸、西野七瀬、城田優、原日出子、真壁刀義、本間朋晃、野口聡一(JAXA宇宙飛行士)、佐藤健、池田エライザ、志尊淳、古田新太、大友康平、竹中直人、妻夫木
配給:松竹
©2020 松竹 フジテレビジョン
広瀬すずがコメディに初挑戦!
堤真一、吉沢亮ら豪華キャストも集結!
ソフトバンク「白戸家」シリーズなど数多くの国民的CMを世に送り出してきたCMプランナー/クリエイティブ・ディレクターの澤本嘉光が脚本を手掛け、au「三太郎」シリーズなど大人気CMを手掛けるCMディレクター浜崎慎治が映画初監督を努めたオリジナルコメディ『一度死んでみた』が、2020年3月20日(金・祝)より全国公開! CM界のトップクリエイター奇跡のタッグにより、最強コメディが誕生!
主演は朝ドラを経て今や国民的人気女優となった広瀬すずがコメディ映画に初挑戦! 堤真一、吉沢亮という豪華キャストも集結!
売れないデスメタルバンドでボーカルをしている女子大生の七瀬(広瀬すず)は、父・計(堤真一)のことが大嫌いな反抗期こじらせ女子。
ライブで「一度死んでくれ!」と計への不満をシャウトしていたある日、計が突然死んでしまったとの知らせが。しかし実は「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。
ところが2日後に生き返るはずが、彼をそのまま亡き者にしようという陰謀により、生き返る前に火葬されてしまいそうに…!
大嫌いだった父の絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、計の部下で存在感のなさすぎる松岡(吉沢亮)とともに立ち上がることを決意!
火葬までのタイムリミットは2日間。果たして七瀬たちは無事に計を生き返らせることができるのか!?
本作をさらに楽しむ小説版、児童書版、
マンガ版の発売・連載が決定!
まず幻冬舎文庫から小説「一度死んでみた」が2019年11月14日(木)に発売(著:澤本嘉光/鹿目けい子)。娘と父の2つの視点から物語が描かれ、より深く世界観を楽しめます。脚本・澤本嘉光による解説も掲載。
KADOKAWAの児童書レーベル・角川つばさ文庫からは、「小説 一度死んでみた」が2019年12月13日(金)に発売(映画脚本:澤本嘉光、文:石井睦美、絵:榊アヤミ)。小中学生向けの小説として、総ルビで挿絵をふんだんに掲載しています。
そして電子コミックサービス「LINEマンガ」では、12月からマンガ「一度死んでみた」が連載開始予定。さらに2020年3月には単行本も発売予定(映画脚本:澤本嘉光、漫画:葛目迅)! 個性あふれるキャラたちが繰り広げる騒動をマンガで毎週楽しむことができる!
「一度死んでみた」の世界観を、2倍も3倍も楽しむことができる注目の3タイトルが、今冬一挙に誕生!
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