2020年/日本/カラー
監督:脚本:入江悠(『22年目の告白―私が殺人犯ですー』)
出演:大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、髙嶋政宏、芦名星、玉城ティナ、余 貴美子、松嶋菜々子、三浦友和
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2019映画「AI崩壊」製作委員会
AIが人間の価値を選別して殺戮!
近未来サスペンス超大作!
活躍の場を海外に広げ、『キングダム』の王騎役でも圧倒的な存在感を見せつけた大沢たかおが主演を務め、スリリングな展開と予想だにしない驚愕の結末で大ヒットを記録した社会派サスペンス映画『22年目の告白 -私が殺人犯です- 』の入江悠監督がタッグを組んだ『AI崩壊』が、2020年1月31日(金)より全国公開!
舞台は10年後の日本。天才科学者の桐生浩介(大沢たかお)が、亡き妻・望(松嶋菜々子)のために開発した医療AI <のぞみ>は、全国民の個人情報、健康を完全に管理し、人々の生活に欠かせないインフラとなっていた。そんな “人に寄り添う” はずの<のぞみ>が突如暴走! 人間の生きる価値を選別し、殺戮を始める!
【映画レビュー】『AI崩壊』2020年1月31日(金)全国ロードショー!
日本中がパニックにおちいる中、<のぞみ>を暴走させたテロリストに断定されたのは開発者の桐生だった。警察は日本中に張り巡らされたAI監視網で、逃亡者となった桐生を追い詰める。AIはなぜ暴走したのか。決死の逃亡劇は衝撃の結末へと進んでいく!
逃亡者となった桐生を追い詰めるのは、警察が誇るAI監視システムを駆使する警察庁の天才捜査官・桜庭誠(岩田剛典)。そしてすべての鍵を握るキーマンは、桐生の義弟でAI<のぞみ>を管理する企業の代表としてAI暴走の収拾に奔走する西村悟(賀来賢人)。
なぜ、人を助けるために開発されたAIは暴走したのか? 止まらない崩壊は、観る者の予想を遥かに超える衝撃の結末へと向かう!
【映画レビュー】『AI崩壊』2020年1月31日(金)全国ロードショー!
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