2020年/アメリカ/カラー
監督:パティ・ジェンキンス
キャスト:ガル・ガドット、クリスティン・ウィグ、クリス・パイン、ロビン・ライト
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics
アメコミ界きっての女性ヒーロー
『ワンダーウーマン』最新作!
2017年に公開するや怒涛の勢いで数々の記録を更新する大ヒットを記録、全世界で社会現象を巻き起こしたアメコミ界きっての女性ヒーロー『ワンダーウーマン』。その最新作『ワンダーウーマン1984』が、2020年12月18日(金)に全国公開!
【試写会レポート】映画『ワンダーウーマン』キッズイベント親子試写会!
【映画レビュー】映画『ワンダーウーマン』
『ワンダーウーマン』は公開当時、ヒーロー映画第一作目の米国興行収入記録を保持していた『スパイダーマン』(2002年)の記録を塗り替えヒーロー映画No.1の金字塔を打ち立て、女性監督作品史上No.1の全米オープニング記録、さらには女性監督作品史上No.1の全世界興収記録をも叩き出した。
さらに、作品のクオリティやおもしろさ、かっこよさの口コミが広がり、世界中のセレブやインフルエンサー、観客たちがワンダーウーマンのポーズ(胸の前で腕をクロスする)写真をSNS上に投稿するファッショアイコンにもなったワンダーウーマンは、2017年 tweetされた映画No.1を記録!
ガル・ガドット、クリス・パイン
パティ・ジェンキンス監督が再びタッグ!
“欲望が溢れる狂乱“ の時代1984年。最愛の恋人スティーブを失い、悲しみや孤独と向き合うダイアナの前に現れた死んだはずのスティーブ。それは世界の破滅のはじまりだった。
「誰よりも幸せになりたいか? 私が叶えてみせよう」と大衆を扇動する男の正体は? そして、ダイアナを待ち受ける最大の敵とは…?
ワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナを演じるのは、『ワイルド・スピードMAX』(2009年)で映画デビューを飾り、『ワンダーウーマン』の世界的大ヒットから一躍時の人となったガル・ガドット。目を見張るアクションを繰り広げるしなやかな肉体とその美貌から、女優のみならずファッションアイコンとしても世界から注目を浴びている。
そして『ワンダーウーマン』(2017年)でオープニング興収&全世界興収で女性監督作品№1の記録を叩き出したパティ・ジェンキンス監督、最愛の恋人スティーブ役としてクリス・パイン(『スター・トレック』シリーズ)の最強チームが再びタッグを組む。
さらにクリステン・ウィグ(『オデッセイ』)やロビン・ライト(『フォレスト・ガンプ/一期一会』)、ペドロ・パスカル(『キングスマン:ゴールデン・サークル』)らが競演。
ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に、アクション、スケールも格段にパワーアップした超大作アクション・エンターテイメント『ワンダーウーマン 1984』。2020年夏、新たな伝説がはじまる!
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