2020年/日本/カラー
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
アニメーション制作:STUDIO4℃
製作:吉本興業株式会社
配給:東宝=吉本興業
©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
原作:「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著(幻冬舎刊)
原作コピーライト:©AKIHIRO NISHINO, GENTOSHA 2016
世界累計発行部数45万部超!
大人も泣ける大ヒット絵本待望の映画化!
2016年の発売以降幅広い世代に愛され、今なお世界を魅了し続ける話題の絵本「えんとつ町のプペル」。その絵本を原作としたアニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』が、2020年12月25日(金)に全国公開!
【映画レビュー】映画 えんとつ町のプペル(2D)
本作は、いつも厚い煙に覆われ、空を知らない「えんとつ町」を舞台に、えんとつ掃除屋の少年ルビッチと、ゴミから生まれたゴミ人間プペルが巻き起こす、“信じる勇気” の物語。原作者のお笑いコンビ・キングコング西野亮廣氏自ら製作総指揮・脚本を手がけ、絵本では描かれないえんとつ町の “本当の物語” を描き出す。
制作は圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くのファンを持つSTUDIO4℃が担当、秘密に覆われたえんとつ町の世界をファンタジックに完全映像化。
もう一歩を踏み出したいすべての人に贈る
感動の冒険物語!
いつも厚い煙に覆われ、空を知らないえんとつ町。煙の向こうに “星” があるなんて誰も信じていなかった。しかし、えんとつ掃除屋の少年ルビッチは父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続けていた。そして、みんなに笑われ、ひとりぼっちになってしまった彼の前に、ゴミから生まれた、ゴミ人間プペルが突然現れる。これは、2人が巻き起こす、“信じる勇気” の物語。
「支援金1億円突破記念! 西野亮廣から応募者ほぼ全員にムビチケプレゼント!」も実施! 2020年8月31日(月)まで応募受付中!
記事が役に立ったという方はご支援くださいますと幸いです。上のボタンからOFUSE経由で寄付が可能です。コンテンツ充実のために活用させていただきます。