キミもスパイダーマンになれる!『スパイダーマン:スパイダーバース』の世界を体感!
The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience 開催!
ソニースクエア渋谷プロジェクトで
『スパイダーマン:スパイダーバース』の世界を体感!
映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の公開を記念して、その世界観を体感できる「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」が、2019年1月31日(木)より渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトで開催中!
「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」では、「Haptic Floor Experience」「キミもスパイダーマン」「アートワーク展示」の3つを楽しめむことができます。もちろん、インスタ映えする撮影スポットも用意。
「Haptic Floor Experience」は、ソニーが長年培ってきた振動デバイスによってリアルな触感を再現する技術を使い、劇中のスパイダーマンの感じている衝撃を体感できるというもの。
横幅約4メートルの大画面に『スパイダーマン:スパイダーバース』の特別映像が映し出され、映像にあわせて振動する床と、7.1chのサラウンドスピーカーにより、『スパイダーマン:スパイダーバース』の世界への没入感と迫力ある体験ができます。
日本ではイスに腰掛けて4人ずつ体験可能で、シーンに合わせたさまざまな異なる振動がイスから体中に響き、スパイダーマンの状況を体で感じることができます。体験する時間は3分ほど。おそらく誰もがもっと「Haptic Floor Experience」で観ていたいと感じることでしょう。
「キミもスパイダーマン」は、会場スタッフの方にXperiaで自分の顔を3D撮影してもらうと、自分がスパイダーマンに合成されたオリジナルの予告動画をつくれるというもの。スパイダーマンに憧れている人にとっては、なんとも嬉しいコンテンツ。何度も見返してしまいます。友だちに見せたり、SNSにアップして楽しめます。
「アートワーク展示」は、『スパイダーマン:スパイダーバース』のアートワークを壁面に展示するとともに、本作のプロデューサー ChristinaSteinberg(クリスティーナ・スタインバーグ)がソニースクエア渋谷プロジェクトだけに語ったインタビュー動画も公開!
特にコミックブックを思わせる漫画風なアニメーションは、CGで描かれたのちに手描きで仕上げを施すという手法がとられるとともに、線画やドットなどの漫画のテクニックと、昔の印刷物によく見られた輪郭部分に青や赤、黄色が見える、いわゆる “版ズレ” も表現し、コミックのような見た目を追求。さらに通常の1分間24コマを12コマに落とすなど、さまざまな工夫をしてこのダナミックな『スパイダーマン:スパイダーバース』のビジュアルが構築されているということがよくわかる、制作時間も人数も通常のアニメーション制作より必要になったそうで、ファンなら見逃せないインタビューになっています。
『スパイダーマン:スパイダーバース』の公開は2019年3月8日(金)。映画を観る前に「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」を体験し、映画を観たあとにもう一度体験すると、また違った楽しさを感じられること間違いなし!
「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」は、2019年5月6日(月)まで渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトで開催!
映画『スパイダーマン:スパイダーバース』は2019年3月8日(金)全国ロードショー!
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