2020年1月13日(月・祝)まで寺田倉庫 G1-5Fで開催!
「STAR WARS™ Identities: The Exhibition(スター・ウォーズ™ アイデンティティーズ:ザ・エキシビション)」に行ってきた!
『スター・ウォーズ』の世界を体感できる
大規模な世界巡回展が開催!
『スター・ウォーズ』の世界を体感できる大規模な世界巡回展「STAR WARS™ Identities: The Exhibition(スター・ウォーズ™ アイデンティティーズ:ザ・エキシビション)」の日本展が、いよいよ2019年8月8日(木)から寺田倉庫 G1-5Fで開催!
開催前日となる8月7日(水)にプレス内覧会が開かれ、日本展のアンバサダーを務める市川紗椰さん、「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート」アーカイブディレクターのレイラ・フレンチさんが登場。
一足早く同展を体験した市川紗椰さんは「一言で言うと “最高!” マニアにはたまらない小ネタもあり、本当にたまらない! 大充実! 何時間も何時間もいたいし、早くまた見に来たい」と興奮気味。
レイラ・フレンチさんは「『スター・ウォーズ』にとって日本は故郷。日本の文化から多大な影響を受けている。年末には新作(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)もあるので、たくさんのファンの方と一緒に祝うすばらしい機会になる」と、日本での開催の喜びを語りました。
【イベント概要】2019年8月8日(木)〜2020年1月13日(月・祝)まで寺田倉庫で開催! STAR WARS™ Identities: The Exhibition
【映画紹介】2019年12月20日(金)全国公開! スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
約200点もの貴重な資料を展示!
インタラクティブ体験でSWの世界へ!
「STAR WARS™ Identities: The Exhibition(スター・ウォーズ™ アイデンティティーズ:ザ・エキシビション)」の見どころは大きく2つ。
1つは、映画で実際に俳優たちが着用した衣装や使用された小道具、模型、そしてキャラクターの設定を決めるために描かれたコンセプト・アートなど、制作過程を辿れる貴重な展示品が約200点ものボリュームで展示されていること。さらに本展で初公開されるヨーダやポンダ・バーバの原画は必見!
もう1つは、設置されたインタラクティブスペースで出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチしていくと、来場者の性格や価値観などのアイデンティティが反映されたオリジナルキャラクターをつくることができる「インタラクティブ・クエスト」。10ヵ所あるポイントでさまざまな質問に答えることでつくられるキャラクターのため、その種類はなんと5,000万通り以上。まさに『スター・ウォーズ』の世界での自分自身。さらにそのキャラクターは、自身のPCやスマホに転送でき、SNSでシェアすることも可能。
『スター・ウォーズ』の世界に存在したときの自らのキャラクターをつくれる楽しさはもちろん、さまざまな質問に答えていくことで、自分自身についても知ることができる。
ファンにとっては宝箱に入ったかのような、貴重な資料を間近で見られる、またとない機会。さらに「インタラクティブクエスト」で自分も『スター・ウォーズ』の世界に入ることができる。
「STAR WARS™ Identities: The Exhibition(スター・ウォーズ™ アイデンティティーズ:ザ・エキシビション)」は、2020年1月13日(月・祝)まで寺田倉庫 G1-5Fで開催!
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