誰もが見られるパブリックアート
豊洲の新しいシンボルに
アート集団チームラボの新豊洲にある “水に入るミュージアム”「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の屋外に、パブリックアート『空から降り注ぐ憑依する滝』が新たに登場、2020年7月16日(木)から公開します。
入館の有無に関わらず誰でも鑑賞できる作品で、合同会社DMM.com COO 村中悠介氏は「多くの人に楽しんでいただけるアートをつくりたいと思った。豊洲の新しいシンボルになれば」と作品を紹介。
夏の季節限定でひまわりが咲き誇る!
さらに、来場者が裸足になって水の中を歩いて体感する人気作品『人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity』が、同じく16日から水面にひまわりが広がる夏限定の装いに。2020年8月2日(日)まで楽しめます。
オープンから2年、180万人が来場した「チームラボプラネッツ」は、超巨大な4つの作品空間と屋外作品を中心とした計8作品による “水に入るミュージアム” 。2020年秋までとしていた会期を2022年末までに延長することも決定。現在は入館制限等の新型コロナウィルス感染症防止策を実施のうえオープンしています。
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com
https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
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