2018年9月14日(金)全国ロードショー!

プーと大人になった僕

“くまのプーさん” が初の実写映画化!映画『プーと大人になった僕』の作品紹介

2018年/アメリカ/カラー
監督:マーク・フォスター(『チョコレート』『ネバーランド』)
出演:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル 他
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2018 Disney

癒しキャラNO.1!
“くまのプーさん” が初の実写映画化!

世代を超えて幅広く愛されるディズニーの国民的人気キャラクター「くまのプーさん」が、アニメーションの世界から飛び出し、初めて実写映画化!『プーと大人になった僕』が、2018年9月14日(金)全国ロードショー!

大人になったクリストファー・ロビンとの
再会からはじまる物語

映画『プーと大人になった僕』は、2011年に公開されたアニメーション映画『くまのプーさん』で、大親友の少年クリストファー・ロビンとの「僕のことを忘れないって約束して」という約束と感動の別れの後、大人になったクリストファー・ロビンとの奇跡の再会からはじまる感動の物語。

「子どものころの宝物を、どうして大人は忘れてしまうのだろう。どうして僕は君を忘れてしまったのだろう‥‥」。大人になったクリストファー・ロビンは、愛する妻と娘とロンドンで暮らし、忙しい毎日をおくっていた。

重要な仕事をまかされたクリストファー・ロビンが公園のベンチで頭を抱えていると、「クリストファー・ロビン」と呼ぶ聞き覚えのある声が。振り向くと、そこにはかつての親友プーが!

『美女と野獣』のディズニーが贈る
奇跡の物語!

大人になったクリストファー・ロビンを務めるのは、スコットランド出身の俳優ユアン・マクレガー。『スター・ウォーズ』新三部作のオビ=ワン・ケノービ役で一躍トップスターとなり、2017年に日本で公開された洋画NO.1大ヒットの『美女と野獣』にもルミエール役で出演。

監督には『チョコレート』(2001年)で、主演のハル・ベリーにアフリカ系アメリカ人として初となるアカデミー賞®︎主演女優賞をもたらせたマーク・フォスター。アカデミー賞®に︎7部門ノミネートされ、作曲賞を受賞したジョニー・デップ主演の『ネバーランド』(2005年)など感動ドラマで高く評価され、次々と大作映画の監督を務めている。

クリストファー・ロビンが忘れた “大切なモノ” を届けるために、親友のプーさんと仲間たちが100エーカーの森を飛び出しロンドンの街にやってくる!『美女と野獣』のディズニーが贈る奇跡と感動の物語です。